
私たちは日々、
たくさんの言葉を使っています。
何気ない独り言や口癖が、
知らないうちに
心と身体を緊張させていることがあります。
たとえば
「どうせ無理」
「またダメだった」
「ちゃんとしなきゃ」
こうした言葉が浮かぶとき、
胸がきゅっとしたり、
呼吸が浅くなったりします。
言葉は現実を動かす魔法ではありません。
けれど、言葉は心の状態を映します。
無理に前向きにならなくていい
だからといって、
ポジティブな言葉で
上書きする必要もありません。
大切なのは、まず気づくことです。
「普段、私はこんな言葉を使っているんだな」
そう気づくだけで、
少し余白が戻ってきます。
言葉の響きで整う
言葉は、
私たちの内側にいちばん近い響きです。
自分に向ける言葉がやわらぐと、
心も少しずつほどけていきます。
「大丈夫」
「いま、休んでいい」
「そのままでいい」
そんな短い言葉が、
安心の入口になることがあります。
Natural Flowでは、
言葉の響きを通して
日常の中で整う感覚を育てる
瞑想の時間もご用意しています。
言葉の響きの瞑想では、
マントラ(短い言葉の響き)を
お伝えしています。
音の振動に意識を向けると、
思考のぐるぐるが少しゆるみ、
呼吸が深くなっていくことがあります。
瞑想が初めての方でも、
静けさに入りやすくなります。
考えを止めるのではなく、
言葉の振動に身をゆだねて、
心と身体がゆるむ時間です。
