コラム
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安心に戻る
内側の幸せに気づくと現実との関わり方が変わる
家計のやりくり、介護の段取り、仕事の責任。自分がやらなければ、すぐに困ることが起きる現実を、毎日どうにか回している。 そんな生活の中にいると、「流れに任せればいい」「宇宙がなんとかしてくれる」という言葉は、どこか遠い話に聞こえるかもしれま... -
気づきと対話
心を整えようとしても、変わらないと感じるとき
心の中が波立つとき、私たちは、波をしずめようとします。 体をさすったり、自分に安心できるような言葉をかけたりして、平常な状態に戻ろうとする。 それはとても自然なことです。 けれども、そうやって一度は落ち着いたように感じても、しばらくするとま... -
心と身体をゆるめる
呼吸が深くなると、心の流れが変わる ― 「今、ここ」の安心を身体から思い出す
朝、目が覚めたとき。胸の奥が少し重く感じて、気分がぱっと晴れない日があります。 まわりに気を配りすぎて、肩が上がったまま一日が始まる。そんな自分に気づいたとき、深呼吸しようとしても息が入ってこないことがあります。 緊張していると、呼吸は胸... -
安心に戻る
何もしていないのに、胸がざわつくとき
何もしていないのに胸がざわつくとき 家族を送り出し、家の中が静かになる。 やることは終わったはずなのに、なぜか気が抜けない。 何もしていないと、胸がざわつく。 だからつい、次にやることを探してしまう。 自分のことは、後でいい。 気づけば時間だ... -
気づきと対話
周りに迷惑をかけないように生きてきたあなたへ
周りに迷惑をかけないように生きてきたと感じている方は多いかもしれません。「どうすれば、誰にも迷惑をかけずに済むだろう」「みんなが納得する答えは、どれだろう」 これまで、あなたは何度そんなふうに考えてきたでしょうか。 40代、50代、そして60代... -
心と身体をゆるめる
心がモヤモヤする原因は?理由を探さない整え方
言葉にできないモヤモヤと音 「なんだか、心がもやもやする」 「具体的に何が嫌なわけではないけれど、胸のあたりが重たい」 身体に意識を向けると、 悲しいような、不安なような、はっきりしない感覚がある。 けれど、なぜそう感じているのかは分からない... -
気づきと対話
察する力が高い人ほど、自分が分からなくなる
「あの人、今ちょっと機嫌が悪いかも」「これを言ったら、場の空気が変わりそう」「きっと、私にこうしてほしいんだろうな」 誰かが言葉にする前に、その場の空気や相手の小さな変化を感じ取ってしまう。 そんな「察する力」を持つあなたは、周りから頼ら... -
気づきと対話
思考のノイズが静まり、「いま、ここ」の自分に戻る時間
考えごとが増えてくると、心はすぐに未来や過去へ向かいがちです。「なんで、あんなことを言ったんだろう」「明日の会議、大丈夫かな」そんなふうに頭の中で同じ場面を繰り返し再生して、いつの間にか疲れが溜まっていく。 心はつねに安心でいたいから、失... -
安心に戻る
生きる意味がわからないときに起きていること
「生きる意味がわからない」そんな思いが、ふと胸に浮かぶことはありませんか。 理由がはっきりあるわけではないのに、どこか空虚で、足場がないような感覚。 何かを達成したわけでも、大きく失ったわけでもない。 ただ、ぽつんと取り残されたように感じる... -
心と身体をゆるめる
言葉の響きの瞑想|何もしない時間が満ちていくとき
予定が急にキャンセルになり、ぽっかりと時間が空いたとき。 「さて、何をしよう」そんな思いがすぐに浮かぶことはありませんか。 何もせずにぼんやり過ごしたり、ソファにごろんと横になってもいいのに、そうしてはいけないような気持ちになる。 怠けてい...
